ブダペスト・ウィーン旅行記 13 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・1(日) ウィーン散策編(シェーンブルン宮殿)
6時30分起床。かなり気合入ってます!なにせ初のお城で、しかもシェーブルンですから!!
夢にまで見たシェーブルンに入れるとなると、うれしいを通り越して緊張気味で朝を迎えた
ホテルの最寄駅からU4(路面電車)に乗りシェーブルン宮殿へ
ブダペスト・ウィーン旅行記 12 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・31(土)ウィーン散策編(のみの市・ナッシュマルクト)
のみ市はガラクタのようなもの(失礼なっ)が売ってあった
中にはあきらかに使いかけと・・・というよりは、やっぱりガラクタだろうという
歯が一本欠けたフォーク 。
何に使うんだよ ってか本気で売れると思って売ってるのか?!
しかもめっちゃ笑顔で「見てってね~」的な顔をされました。
・・・何をどう見ろと?笑
ブダペスト・ウィーン旅行記 11 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・31(土)ウィーン到着編
3時間程列車に揺られてようやく着きました
オーストリア首都ウィーン。
着いた時に思ったことは、ブダペストよりきれいだということ。
もちろんブダペストもきれいでしたが
残念なことにブダペストは建物自体に落書きがあったり、浮浪者が地下鉄にいたりで
あの独特の汗っぽいような、酸っぱいような臭いが地下鉄に充満してたのに対して、
ウィーンはそんなこととは無関係といった街だった。
ブダペスト・ウィーン旅行記 10 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・31(土) ブダペスト出発編②
やってきました☆我らがプリンス☆
その素敵な方はどうやら司祭さんらしい格好をしておりました。
この司祭のおじいちゃん、列車に乗ること自体慣れていないのか
あっちへフラフラこっちへフラフラ
自分の席を見つけるにも一苦労。
やっと自分の席をチケットで確認し、落ち着いたかと思うと
券察の人や、パスポート検査員が来ただけでもう
周りをキョロキョロ見渡し
「みんな何してんの?何出してんの?」
と一向に落ち着かない様子。
ブダペストこぼれ話 1 [ブダペスト・ウィーン]
ブダペストのホテルに着いた時のこと。
黒人の方がフロントに立っていてちょっと面食らいまひた。
(東欧なので白人の方が多いと思っていたために )
でも結構ブダペストでは黒人の方をお見かけすることが多かったように思います。
チェックインする時にパスポートをフロントのお兄さんに見せたら
私の5年間有効の青いパスポートを見て
「なんでこれは青いんだ?赤とどう違う?」
と不思議がっていました。
すると、偶然フロントに居合わせた日本人観光客のお兄さんが
「学生用は5年用で青いんだよ。で、僕らのは10年間で赤いんだ」
って丁寧に説明してくれました。
へええええ~~~~~
そうなん?知らんかったわ(オイオイ)
ブダペスト・ウィーン旅行記 9 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・31(土) ブダペスト出発編
朝6時起床。なんて早起き☆いつもは9時くらいまで爆睡な私なのにがんばりました。
8時過ぎにはホテルを出てKeleti駅へ向かいました。
ブダペスト最後の朝に別れを惜しみつつ、ここで写真を1枚
ブダペストは路面電車が多かったです。乗りたかったのですが、降り方がわからず断念。
日本のようにアナウンスが流れるわけでもないし、ハンガリー語がわかるでもないしってことで。
でも今思うと乗っておいてもよかったかな~とも。
ブダペスト・ウィーン旅行記 8 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・30(金) プダペスト散策編(まともな?ご飯食べたぞ編)
だ~いぶ歩き疲れていた私たち。とにかく座りたいっ!!
どこでもいい!!ちゅうことで地元の人でわんさか賑わうガイドブックにも乗ってないお店へ突入
これもいい経験かあ
メニューはすべてハンガリー語。読めねえ~~
とりあえず、ハンガリーで有名なパラチンタは食べたい。
ガイドブックにハンガリーの有名料理が書かれてあるのを
店のお兄ちゃんに見せて「これある?これある?」と質問し
感覚的においしそうなのを頼むとこれがきた
ブダペスト・ウィーン旅行記 7 [ブダペスト・ウィーン]
2004・1・30 ブダペスト散策編(ほんと散々だったぜ編)
グドゥルー城からブダペストへ帰ることにした私たち。
そこで「カフェニューヨーク」でパラチンタ(クレープみたいなの)を食べるよう!と
途中下車したものの、こここもか!!何かのイヤガラセとしか思えない
全面改装。屋根が丸見えの吹き抜けになってたよ!飯食うどころじゃねえな
この時無償にトイレに行きたくて行きたくて便座が恋しかったなあ(どないやねん)