ブダペスト・ウィーン旅行記 22 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・2(月)ウィーン散策編 (アンデアウィーン劇場①)
ついにこの時がやってきた!私はこの時のために日ごろのお菓子を控えめにし
友達との誘いを断り、貯金をしてきたのだ!この時のために!!
とテンション上がってウキウキ♪になるハズが
大雨です。そりゃないぜ~
とりあえず、チロル料理店から一旦ホテルへ戻り、
土産を置きジーパンからスカートに着替え、いざ!!
ブダペスト・ウィーン旅行記 21 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・2(月)ウィーン散策編 (チロル料理)
夕食はグラーシュゼウムの近くにある、チロル料理店に行きました。
店内がまた可愛いんだ!でもよく見ると鹿の剥製なんかが飾ってあります
チロル民族が一体どんな民族なのか、まったく調ずに行きましたので
何で剥製が飾ってあったりるのかわからんかったとです。
店長の趣味ですか?
ブダペスト・ウィーン旅行記 20 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・2(月)ウィーン散策編 (教会めぐり)
一息付いた所で、アウグスティーナ教会へ。
フランツとシシィが挙式をした場所です。
そして、ハプスブルク家の人々の心臓が埋蔵されている場所でもある。
頼んで予約を入れれば見ることも可能だったみたいなのですが、予約はドイツ語のみ
だったそうで、断念いたしました。
ブダペスト・ウィーン旅行記 19 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・2(月)ウィーン散策編(カフェ デーメル)
王宮の後、腹ごしらえでカフェ デーメルへ。
このカフェはシシィがよく好んで食べたという スミレのお菓子を販売している所でもあります。
スミレの砂糖菓子になるのかな?
今回、シシィの軌跡の旅なのでスミレのお菓子も♪
なんてことは全く考えてませんでした
だって砂糖菓子=砂糖やん。甘いやん。好きなもん食べたいやん
ちゅうことで、無視してまたもやケーキを食しました
ブダペスト・ウィーン旅行記 18 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・2(月) ウィーン散策編 (ホーフブルク王宮)
6:30起床。
朝から曇り空だったので、折りたたみ傘を持って8:00過ぎにはホテルを出る
地下鉄を乗り換えながらホーフブルクへ。
ウィーンカードが大活躍です
ブダペスト・ウィーン旅行記 17 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・1(日) ウィーン散策編(グラーシュ専門店)
ここのグラーシュ専門店は、日本人客が多いのでも有名。
ちゃんと日本語メニューが置いてあることにびっくり。
店の名前はグラーシュムゼウム(GULASHMUSEUM)
だったかと・・・
ブダペスト・ウィーン旅行記 16 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・1(日) ウィーン散策編(王宮家具調度品博物館)
正直な話、かなりシェーブルンで歩き疲れていた為
しかも、非常に道がわかりにくく、15分程迷った末に辿り着いたので
覚えてないよ?
しかもシェーブルンで感動し過ぎたのもあって
あまり感動がありまへ~ん
覚えてるので書きますと・・・
ブダペスト・ウィーン旅行記 15 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・1(日) ウィーン散策編(シェーンブルン宮殿③)
Gloriette(グロリエッテ)
立派ですね~
ちなみに、ここまで来るのに結構な坂道と時間を要しました。(約20分くらい)
・・・・・・・どうやってここまでマリア・テレジアは来たんだろう
箱か?箱なのか?
担ぐ人は大変だあ だってマリア・テレジアって
ひそかにね [ブダペスト・ウィーン]
ブダペスト・ウィーン旅行記12をUPしました。
でも誰にも気づいていただけてないようです。(え・偉そうにイヤミか?ヤラシイ奴めっ)
ってもそりゃそうだよね。
下書きしたのは11月11日。でもそれが完成したのは23日。
でも日付は11日のままでUP。
しかも、同じ日に13も一気にUPしちゃったもんだから
ブダペスト・ウィーン旅行記 14 [ブダペスト・ウィーン]
2004・2・1(日) ウィーン散策編(シェーンブルン宮殿②)
シェーンブルンの中へ入り、まずは入場券と音声ガイド
(ヘッドホンをすると日本語ガイドが流れる)をレンタルした。
中を見て回るわけだけども・・・・
覚えてません。あまりにも感動しすぎてね
意味ね~